任意整理 体験談 返済

任意整理体験談|借金200万以上を返済した記録ブログ

【任意整理体験談】任意整理決断そして返済へ


 

私は決断しました。「債務整理で借金を返そう」

 

思い立ったが吉日です。私はネットで相談料が比較的安い(5000円)弁護士を探しすぐに連絡。

そしてアポを取り、後日弁護士事務所へと出向き、弁護士さんと債務整理について相談することになりました。

 

当日。伺った弁護士事務所で、弁護士さんに現状の債務状況(借金額や返済期間)や現在の収入などを伝えました。

 

話を聞いた弁護士さんは「返済年数からみても任意整理が妥当」ということを言われました

そして任意整理について以下のような簡単な説明を受けました。

 

  • 利息を再計算して借金額を減らせる可能性がある
  • 利息を払いすぎていた場合、過払い請求でお金が戻ってくる可能性がある
  • 交渉の結果利息をカットできる可能性がある
  • 今後は無理のない金額で元金を確実に返済できる

 

私は減額よりも利息カットよりも「無理のない返済額で元金を減らせること」ということに一番の魅力を感じました。

今まで借金中心の生活を送っていた私にとって「無理のない返済額」で借金が減っていくのは、代えがたいメリットです。

 

弁護士費用の問題

弁護士費用はいくらなのか?

 

任意整理の説明が終わると弁護士費用の説明もありました。

実はこれが一番気になっていた部分です。

今回相談に来たのも、弁護士費用をいくらかかるのか調べるというのも目的の一つでした。

 

任意整理にあたってかかる費用は1社につき着手金2万1000円、そして報酬金が同額の2万1000円。

私は8社から借り入れていたので合計33万6000円かかると言われました。
※減額報酬は丁度キャンペーンを行っていたらしく免除に!

 

思ったよりも安かったものの、情けない話、私にはこの弁護士費用の支払いが困難な経済状況。

恥を忍んでそのことを弁護士さんに話すと「分割でも大丈夫」とおっしゃっていただきました。

 

「債務整理の場合、弁護士費用の支払いが難しい人も多いので、今はどこの弁護士・司法書士も分割の支払いに応じますよ」とのこと。

 

分割払いによって弁護士費用面もクリアすることができ、私は弁護士さんへ任意整理を依頼することを決断しました。

消費者金融への支払いがストップ!?

まず任意整理を依頼するにあたって毎月支払い金額をあらかじめ決めておくことに。

 

私は毎月5万円であれば返済可能と答えました。

クレジットカードのキャッシングだけで10万円を借りたり返したり繰り返しているような生活。

しかもそれに加え、消費者金融の返済が+3万円ほど返済していたので「半額以下の5万円であれば何とかやっていけるだろう」と思い5万円という金額に決めました。

 

このとき弁護士さんに「返済の遅れはご法度なので、返済額は無理のない金額に」と何度も念をおされました。

 

返済についての話がひと段落すると、弁護士さんに「債権者と交渉しますので、返済は一度ストップし、弁護士費用の支払いをお願いします」と言われました。

 

 

私が「何の連絡もせずに支払いをストップしても大丈夫なんですか?」と弁護士さんに聞いてみたところ、大丈夫です。催促などの連絡が入ることはありません。万が一連絡があった場合は、弁護士に任せている旨を伝え、私(弁護士)に連絡をしてくださいと言われました。

 

これは思わぬ誤算でした。

 

そして(弁護士費用費用の)月々払う金額を決め、契約書を交わした後に弁護士事務所を後にしました。

 

ちなみに私の弁護士費用の分割払いは、(月末が給料日だったため)毎月5日に設定し、下記の金額を指定の口座に振り込むことになりました。

 

弁護士費用
(支払いスケジュール)

初月2万円
2ヶ月目6万円
3ヶ月目6万円
4ヶ月目6万円
5ヶ月目6万円
6ヶ月目6万円
7ヶ月目3万6千円

 

音沙汰のない生活。

交渉結果をまた連絡します

 

任意整理を依頼をしてから半年が過ぎました。
弁護士さんに言われた通り返済は一度もしていません。あれほど返済の遅れにうるさかったクレジット会社や消費者金融からもまったく連絡はありませんでした。

 

ただ弁護士さんともあれ以来連絡をとっていません。毎月弁護士費用の支払いはきっちり払っているので問題はないとはいえ少し不安でした…

 

そしていよいよ最後の弁護士費用の支払いがやってきました。「これからどうなるんだろ…」と思っていた矢先に弁護士さんから連絡が入りました。
弁護士さんから費用の支払いのお礼言われた後、現状報告、今後の支払いについての説明をされました。

 

  • 債権者すべてと和解が成立し、借金額が減額された
  • そのうちの一社から過払い金(1万円)を受け取ることができる
  • 過払い金は弁護士費用へ充当する(今月の支払いから1万円を引く)
  • 今後の支払いは、今まで同様(弁護士費用支払い日と同じ))5日

 

過払い金があったのは予想外でしたが嬉しい知らせです!

 

弁護士さんから最後に「詳しいことは報告書を送りましたので、そちらをご覧ください」と言われたので、私は最後の弁護士費用の支払いを済ませ、報告書の到着を待つことに。

驚くべき減額!いよいよ返済スタート

 

数日後、届いた報告書を見て驚きました。借金額が94万円も減額されていたんです。

 

借り入れ先任意整理前任意整理後
アコム19万9203円10万8000円
武富士99万9798円54万円
フルキャスト
ファイナンス
9万9129円7万6276円
プロミス29万9217円25万1710円
レイク9万9294円3万7101円
三洋信販9万7020円-1円(過払金)
ニコス
(JCB+DC)
77万9636円61万9752円
合計257万3297円163万2849円

 

報告書には各社への支払い回数、支払い期限、支払い金額も記載されており、すべての返済が終わるまで約5年かかるみたい。

また返済額が希望を出した50000円から33000円と大幅に下がっていため、着実に返していけそうだと思いました。

 

※通常任意整理は3年を目途に返済していきますが、私の経済状況を考慮して返済額33000円の5年の返済期間となった模様。

 

また返済表(毎月の返済額が書かれた表)と各債権者への支払い口座が書かれている和解合意書も同封されていました。

和解合意書とは?

 

こちらの画像は実際の私のもとに届いた和解合意書です。和解合意書とは「債権者との交渉がうまくいき和解が成立した」という証明書ですね。
債権者の数だけ届きます。返済する支払い口座もかかれているため、なくさないように注意しましょう。

 

任意整理から5年。現在の私

 

任意整理から五年の月日がたったH25/8月。最後の支払いを終え、無事借金完済しました。

任意整理期間中は、返済が滞ることもありませんでした。

クレジットカードが利用できないものの、デビットカードのおかげでそれほど不憫に感じることもありませんでした。

 

もうあの日の借金地獄がうそのようです。

 

当サイトをご覧になっている方の中には、今もなお借金地獄に陥って苦しんでいる方も多くいることでしょう。

ですが任意整理、その他債務整理で借金の悩みは解決します。

 

悩んでいても始まりません。ぜひ苦しんでいる方は一度専門家に相談してみてください。

 

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