債権者 倒産

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債権者が倒産!その時債務整理の返済はどうなる?

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えっ倒産?

 

債権者が倒産!なんてことあるわけないと思う方が大半でしょう。私も稀なケースだと思います。

ただ私は実際に債権者の倒産を経験しました。

そこで今回はレアケースではありますが、債権者が倒産した場合どうなるかというのを私の体験談から紹介したいと思います。

 

一大ニュース!私の債権者「武富士」倒産

体験談を読んで何となく察している方もいるかもしれませんが、どの債権者かというと武富士です。

 

武富士は2010年に4000億を超える負債を抱え倒産しました。倒産した理由は「過払い請求の増加による資金繰りの悪化」だそうです。

武富士は私の債権者の中でもトップクラスの高金利。まぁ、しょうがないよなというような印象です。

 

 

そんな2010年は私も任意整理の返済真っ最中。(任意整理後)借金54万円はかなりの額が減っていましたがまだ完済していませんでした。

 

世間では一大ニュースになっていましたが、私が武富士の倒産を知ったのは一通の通知書から。

その通知書は武富士からのもので、倒産したことが書かれていました。

 

「武富士」倒産後の支払い

その事実を知ったとき真っ先によぎるのがやっぱり「今後の返済」。

「もしかしてこのまま払わなくていいのかも」などと考えていましたが、すぐに淡い期待は裏切られました(笑)

 

武富士からの手紙には倒産した事実と「武富士トラスト合同会社に債権譲渡に伴う振込口座の変更」の旨も併せて書かれていました。

債権譲渡とは、平たく言うと借金の債権を他に譲るということですね。

 

今後は口座が変更になることということなので一度弁護士に確認しようかなとも思いましたが、直接聞いたほうが早いだろうと思い通知書に書かれた武富士トラストの連絡先に問い合わせたところやっぱり事実のようでした。

後から調べて分かったのですが、この武富士トラストに譲渡された債権(145億円)は、どうやら債務整理した人の債権だったみたいです。この武富士トラスト合同会社は、債権回収目的のペーパーカンパニーだった模様。
一瞬「これは返済しなくてもいい!?」と淡い期待もありましたが、それから言われた通り指定の口座に支払いました。

債権者が倒産しないとも考えられませんから、稀なことですが頭の片隅にでも入れておいてください。

ただ私は弁護士に相談しませんでしたが、同様のケースが発生した場合必ず担当の弁護士や司法書士に確認してください。
後々知りましたが、こういった事件に乗じた詐欺などあるようです。ですから、必ず専門家の支持を仰ぎましょう。

 

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